CADの人気 | CAD.info|CADの知識やトレースのコツなどのCAD資格情報サイト - Part 7( 7 )

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CADのブロック化のやり方

初心者向け トレースが早くなるコツ 3選

CADの用途は、その業界によっても異なりますが、どの業界でも避けて通ることができない作業は、トレースではないでしょうか。ご存知の方も多いかと思いますが、そもそもトレースとは、既存にある図面をそのままCAD上に起こすことをいいます。一見簡単な作業に思えますが、既存の図面の状態によっては非常に難しいことが多々あります。そし...
CADを独学で勉強する方法

3DCADライノセラスを無料で使ってみる

3DCADソフトの「ライノセラス」はアメリカで開発され、主にプロダクト製品のデータ作成に使用されているCADソフトです。ジュエリーはもちろんのこと、靴や、めがね、カバンなど、さまざまな分野で使用されています。この「ライノセラス」の良い点、イラストレーターで描いた線を取り込むことができます。イメージを起こす時に、手書きで...
CADで注意が必要な機械製図のルール

CADで注意が必要な機械製図のルール

CADソフトを使って仕事をしている人であればソフトの操作方法だけでなく、図面作成を行う対象物への知識も持つことでより質の高いものを完成させることができます。見て分かりやすい図面を作るためにはこうした機械等への知識が必要ですが、製図のルールを共通させることで見やすさを向上させることも大切です。 製図にルールを作る必要性 ...
CADに必要なパソコンのスペック

CADを使うためのノートパソコンの選び方

CADの使用場面が増え、専門的にCADオペレーターとして仕事をしている人以外でも様々な人が様々なケースでCADを使うようになっています。そのため持ち運びの出来るノートパソコンでCADソフトを使用したいといった要望も出てきます。そこでCADの使用を前提とし、ノートパソコンの選ぶ際に着目すべきポイントを紹介していきます。 ...
cadでできる仕事

DraftSight2016で学ぶCADの使い方 オリンピックマークを描いてみよう

とりあえず描いてみましょう 線分 直行モード 座標入力 垂直、平行な線を描きましょう。ステータスウィンドウの「直交」とあるボタンをクリックします。先ほどと同じように複数の線分を描いてみても、90度に折れ曲がった線を描くことができます。 次に、線分の開始点を座標で指定してみます。線分アイコンをクリック後、コマンドウィンド...
CADを使った副業

CADで副業も可能?実際にはどんなことができるの?

CADは建築業界だけでなく、住宅メーカー、不動産、アパレル、医療など様々な分野で使われています。その分、覚えれば様々な分野で活躍できる可能性が広がるということになります。 就職や副業フリーランスで働くには? CADは覚えれば簡単ですが、専門知識だけでなく実務経験なども求められることが多いものです。特に初心者から勉強を始...
CADで副業する方法

CAD doctor

世間一般では馴染みが薄いかと思いますが、自動車産業などの機械メーカでは、製品の開発や試作において生産現場と設計部隊とのやり取りをスムーズに行うことを目的としてCAD doctor というソフトウェアの導入が進んでいます。今回は、そのCAD doctor について説明してゆこうと思います。  CAD doctorとは C...
CADに必要なパソコンのスペック

CADの操作に必要なパソコンのスペック

機械産業や建設業をはじめ、様々な業界でモデルの試作作業においてCADでの作図が必須となりつつあります。この中で、CADを操作するパソコンの性能によって作業の効率性が大きく変わってくるといえます。そこで、今回はCAD操作を行うにあたり、パソコンに求められるスペックについて説明してゆきます。  CADでの作図作業に適したス...
〔AutoCAD〕作図方法の基本ベースとなる極トラッキングと直交モードを使いこなす

〔AutoCAD〕作図方法の基本ベースとなる極トラッキングと直交モードを使いこなす

作図をする際に、水平・垂直が基本動作となります。フリーハンドで適当な位置に線を描いたり、オブジェクトを配置するのでは正確な図面を描くことはできません。文字も位置が揃っているだけで図面の見栄えが違ってきます。見やすく美しい図面を作成するために必要な、「極トラッキング」と「直行モード」の操作方法について説明します。 「極ト...
CADに必要なパソコンのスペック

〔AutoCAD〕文字検索「FIND」

「FIND」は図面内のテキストオブジェクトを検索するコマンドです。 簡単な図面なら目視で目的の文字列を探すのも可能ですが、複雑な図面のときは検索を活用しなければ時間のロスになってしまいます。手軽に使える機能なので覚えておくと便利です。 「FIND」コマンドはWindowsの「Ctrl+F」と同じ機能なので混同しがちです...