これからCADを学びたい学生必見!学生版AutoCADを導入してみよう

これからCADを学びたい学生必見!学生版AutoCADを導入してみよう

Autodesk社が提供しているAutoCADには、学生版AutoCADがあるのをご存じですか?通常、個人で導入しようと思うと料金が発生してしまうAutoCADですが、学生版AutoCADは無料で使うことができます。ソフトを無料で使えるだけではなく、オンラインで学習できるシステムや、ワークショップなども提供されています。その学生版AutoCADを、どのようにして導入できるかの概要を紹介します。

使用できるかの条件を確認をしよう

授業を主たる目的として行う教育関連機関が、学校授業、教育研修などの教育目的に限り、利用することができます。必要となるユーザー登録は教育関連機関名で受け付けています。対象となる方は以下の通りです。

対象となる教育関連機関
1.学校教育法で定められた学校および学校法人
中学校、高等学校、中等教育学校、大学、高等専門学校、盲学校、聾学校、養護学校、専修学校、各種学校、学校法人
2.職業能力開発促進法で定められた公共職業能力開発施設
3.地方教育行政に関する法律に定められた以下の組織(地方教育行政の組織及び運営に関する法律 第 2 条、第 30 条)
4.国および地方自治体で設立された大学校
水産大学校、農業大学校、航空大学校、航空保安大学校、海技大学校、気象大学校、警察大学校、消防大学校、防衛大学校、防衛医科大学校、海上保安大学校、自衛隊術科学校、自治大学校
5.オートデスクが適用認定した教育機関
オートデスクが上記 1~4 以外に特別に適用認定した教育機関
詳しくは、Autodesuk社のサイトで確認しましょう。

利用登録をしましょう

Autodesuk社が定める条件に当てはまった方は、まずは利用登録をしましょう。
Autodesukのサイト内にある「Education Community」のページから、ソフトウェアを無償で入手のリンクをクリックします。AutoCADだけではなく、Fusion360やRevitなど、さまざまなソフトをダウンロードすることができます。初心者はまずAutoCADで操作を覚えるのが良いでしょう。AutoCADの表示をクリックします。その後、Autodeskのアカウントを作成する必要があります。画面にある必要事項を全て記入し、サービス利用規約を確認しましょう。そうするとAutodeskからメールが届きます。メールに記載がある「VERIFY EMAIL」をクリックします。次に、アカウントをアクティブ化してくださいとのメールが到着するため、リンクをクリックすると登録が完了されます。作成したアカウントを使用し、もう一度「Education Community」のページから、サインインします。サインインが完了するとAutoCADのダウンロードが始まります。

ダウンロードとインストール

自分のパソコン環境に合わせて、ソフトウェアを選びます。AutoCADのインストールには約9GBの容量が必要になるため、ディスクの容量には注意が必要です。選んだら、シリアル番号とプロダクトキーを確認し、インストールのボタンをクリックします。シリアル番号とプロダクトキーは重要なため、控えておくか、メールでも送られてきますので大事に保管しましょう。規約・契約を読み、同意するにチェックを入れ、インストールボタンを押すと、インストールが開始されます。
将来ものづくりの仕事に携わりたい学生さんにとっては、とても素晴らしいサービスです。是非この機会に使用し、CADのスキルを習得しましょう!