CADをパソコンで勉強する際によく売れているソフト2つの機能を比較する

CADをパソコンで勉強する際によく売れているソフト2つの機能を比較する

今の時代にCADは必要になってきています。

CADについて、ここではお話していきたいと思っております。

CADとはいったい何なのか?

CAD(キャド)とは?初めて聞いた、という方も少なくはないでしょう。
CADとは、「Computer Aided Design」(コンピューターエイデッドデザイン)の略で、日本語に訳すと「コンピューターによる設計支援」という意味になります。
要するに、今まで人の手で行われていた設計作業をコンピューターによって支援をし、効率を高める、といった意味を持っています。

CADを勉強する際に必要なもの

まず、CADを勉強する際に準備物が必要になってきます。何から準備すればいいのでしょうか?
それは、パソコン、CADソフト、プリンター、CADの教則本の4つになります。今回は勉強のCADソフトを見ていきたいのでそちらを重視します。
パソコンのバージョンはWindows8以降であれば問題はありません。
また、パソコン内の容量についても家電量販店で売っているパソコンであれば特に問題はありません。
しかし、業務用のパソコンでも容量が少ないものもありますので、ソフトを購入する際は気を付けてください。

CADのソフトはどれがいいのか?2つを比較する

CADの数あるソフトの中から、勉強をするときにどのソフトを使ったらいいのか分からない、といわれる方も中にはおられるのではないのでしょうか。
CADの売れ筋商品を見ていき、皆様の勉強に役立てて下さい。

EASY DRAW Ver.17 アカデミックパック(Windows)

こちらのEASY DRAWシリーズは1994年に最初のバージョンが発売されました。
初心者の方からベテランの方まで幅広い層に支持されているロングセラー商品です。
画面操作やレイヤ操作、部品機能など使用しているユーザーからの最も多い要望を反映させることを優先的に強化してあります。では、具体的な特長を見ていきましょう。

新機能の部分シンボル登録

図面内にある図面の一部をシンボルとして登録し、それを他図面に部品として利用が出来るようになっています。

新機能のレイヤ切り替え

書き込みレイヤ以外のレイヤを、すべて非表示や表示などにモード切替する新機能を搭載することにより、機械設計で頻繁に利用するレイヤ表示切替の操作が1クリックで実現することが出来ました。

新機能のウインドウのタイル表示

メインウインドウを上下や左右に幅広く表示することにより、他図面をより見やすく表示するためのウインド機能を実現しました。
EASY DROWシリーズはこのような新機能が沢山入っていますし、ロングセラー商品なのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。

Autodesk AutoCAD LT 2018

こちらは、図面作成の基本機能を備えた汎用2次元CADソフトウェアになります。
建築や土木、製造などの各業種で図面作成や編集用途で使用されています。
こちらの商品も新機能が沢山ありますのでご紹介いたします。

PDF読み込みの改善

文字の認識ツールを使用することによって、読み込まれたPDFジオメトリーを文字およびテキストに素早く変換することが出来ます。

オブジェクトの選択

画面の移動やズームをして画面から外れた場合でも、選択したオブジェクトをそのまま選択した状態で自由に移動することが出来ます。

CADソフトについてのまとめ

いかがだったでしょうか。
CADのソフトはたくさんあるかと思いますが、2つを見るだけでもかなり違うといえます。
色々試してみて、体験版などもあるので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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