030 分割・整理

030 分割・整理

この章では分割・整理について解説します。

線や円図形を様々な方法で分割する

図形複写コマンドの選択方法はアイコン(図-1)を押下げします。また、KEYコマンド指定はありませんので必要があればコマンドに割当して選択出来ます。タイトルバー⇒編集⇒分割でも可能ですがあまり使用しないコマンドなのでアイコン選択で良いかと思います。

  図-1

分割する為の図形を作図します。四角形と円を作図します。大きさは四角形【3000..1500】円は半径【1500】で円中央に仮点を打ちます。(図-2)四角形の縦線を左クリックで両方選択します。丁度中央に縦線が入ります。2分割になりました。次に円を左クリックした後に仮点を右クリック。円半径750の円が作図されました。(図-3)

  図-2   図-3

コントロールバー操作 (図-4)

図-4

☆ 等距離分割:分割コマンドは線と線又は点、円と円または点の間を分割した線や円を作図することが出来ます。このコマンドで分割したときは等距離の分割となります。(図-2)の図形を分割した場合は(図-3)のように2分割されます。分割数は分割数値欄に入力し実行出来ます。(図-5)

平行線だけでは無く、矩形のような図形の場合は45度に単線が作図されます。(図-6)

分割数30の場合は(図-7)のように作図されます。様々な図形と分割数を試して見ましょう。

(図-5 分割数30で作図した場合)  図-6     図-7

円弧を等距離分割:次に円弧の分割を行います。(図-8)の図形で分割した場合を作図してみましょう。わかりやすくする為5分割で作図します。円弧の場合他の図形と違った分割となります。線も一緒で長さの違う線を選択すると同じような図形が作図されます。(図-9)

 図-8   図-9

等角度分割:矩形を等距離分割と等角度分割の2通りで分割した図形です。(図-10)左側が等距離、右側が等角度で分割した場合です。5分割なので90/5=18度となります。角度で分割したいときに便利です。単純な図形だけではなく複雑な図形でも作図してみましょう。
データ整理

データ整理コマンドの選択方法はアイコン(図-9)を押下げします。また、KEYコマンド指定はありませんので必要があればコマンドに割当して選択出来ます。タイトルバー⇒編集⇒データ整理でも可能ですがあまり使用しないコマンドなのでアイコン選択で良いかと思います。

 図-10

コントロールバー操作 (図-11)

  図-11

重複整理:重複整理は同属性の線や円等が同位置に作図されている場合1本の線に整理されます。
連結整理:直線で繋がって見える線が実際には切断されていたりする場合があります。その線を連結させるコマンドです。範囲指定した中で作図されます。
文字角度整理:選択文字の角度を整理する
線ソート:使用頻度が非常に低いので割愛します。

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