13.文字

13.文字

この章では文字について習得していきます。

• 線コマンドで直線を描く

文字コマンドの選択方法ですが、一般的にはアイコン(図-1)を押下げします。また、KEYコマンドでは【A】を押すことで選択出来ます。タイトルバー⇒作図⇒文字でも可能ですが、慣れてきたら【A】コマンド選択が良いです。左手操作で作図スピードも格段に上がりますので練習しましょう。   図-1

文字を選択すると文字入力バー(図-2)が現れます。文字を入力し作図画面で左または右クリックをして文字を描きます。 基本の動きは左クリックで《自由な箇所を選択》右クリックで《読込点を選択》以上です。

 図-2
 図-3(サイズごとに羅列 上から文字種1から10)

• コントロールバー操作 (図-4)

線コマンドを更に効率良く使用するにはコントロールバーを活用します。(図-4)
 図-4

① 書き込み文字種変更:文字種を変更することが出来ます。(図-5)文字の大きさや間隔、色No.は《タイトルバー⇒設定⇒基本設定⇒文字》で変更出来ます。(5.環境設定2(基本設定編))を参照して下さい。
 図-5

② 水平・垂直:水平にチェックした場合は軸角に対して平行に、垂直にチェックした場合は軸角に対して垂直(90度横向き)になります。
③ 傾き:数値入力欄に作図したい角度を入力し作図することが出来ます。単純に数値を入力すると小数点以下は10進法になってしまいます。そこで数値の入力時に60進法で記入したい場合の操作方法を習得しましょう。例えば30度30分30秒を記入したい場合【30@@30@30】と入力後(図-6)エンターキーを押すことで入力出来ます。(図-7)
 図-6   図-7
④ 基点:文字の基準点を設定出来ます。周囲と真ん中に基点を設置することが出来ます。筆者は設定していませんが基点から【ずれ使用】で文字ずれを設定することも可能です。下線、上線、左右縦線は特別に使用する場合以外は必要ないです。(機能としては線で枠組出来ます。)(図-8)
  図-8
⑤ 縦字:文字を縦書きで記入できます。
⑥ 連:文字と文字をひとつの文にすることが出来ます。【連】を選択した後繋げたい文字と文字をクリックで繋がります。前付け、後付けを選択出来ますのでどちらから選択しても可能です。
⑦ 文読:機能的には2種類あります。ひとつはテキストファイルを読み込み内容を文字として記入出来ます。もうひとつの機能は画像データを挿入することが出来ます。初期設定では、bmpファイルのみ対応しています。他のファイル読み込みの方法は後述します。
⑧ 文書:図面上の文字を選択してテキストファイルにすることが可能です。
⑨ NOTEPAD:文字を一度に選択してテキストファイルにすることが可能です。

*
*
* (公開されません)