12.作図(1)

12.作図(1)

この章では、(直線・矩形・円)コマンドを使用して、簡単な作図をしてみましょう

簡単な図形を作図する

まだコマンドの習得数は少ないですがコマンドの説明だけではあきてしまいますので(図-1)の図形を作図してみましょう。

(わかりやすく寸法を入れてありますが、寸法入れは後章で解説します)

  図-1

☆ 長方形を作図する

矩形コマンドを押下げして、寸法記入欄に《5000、2000》と入力します。任意の点をクリックします。これで5000×2000の長方形の作図が完了しました。(図-2)

  図-2

☆ 正方形を作図する

次に正方形を作図します。寸法記入欄に《2000》と入力した後にエンターキーを押すと2000×2000の正方形が出来ます。正方形の入力時は一辺の数値入力だけで作図が出来ます。先ほど作図した長方形の角を右クリックで決定し長方形の中央側に作図します。同じようにもう片方も作図してください。(図-3)

図-3

☆ 線を作図する

次に線コマンドを選択し左上から右側中央下まで作図します。位置の決定は両交点とも右クリックで決定します。(図-4)

 図-4

☆ 4重線を描く

円コマンドを選択し《半径1000》を入力します。次に多重円に《4》を入力します。次に長方形の左右下の交点を右クリックすると4重円が作図出来ます。(図-5)

図-5

☆ 楕円と正方形を描く

矩形を選択し、《300》でエンターキーを押すと、300×300の正方形が出来ます。これを中央の交点に作図します。円コマンドを選択し扁平率《50》を入力します。四角形の右上部の交点をプロットし四角形の右上まで楕円を伸ばします。(図-6)

図-6

☆ 図形の位置をずらして作図する

円コマンドを選択し扁平率《50》、半径《2000》を入力します。四角形の右上部の交点をプロットし右上にカーソルを移動させて左クリック。同じく矩形を選択し、傾き《-30》寸法《3500,200》を選択し長方形右上交点をプロットし右上にカーソルを移動させて左クリック。(図-7)

 図-7

3つのコマンドだけで作図することが出来ました。実際にこの図形を作図する場合は他のコマンドを使用すると、もっともっと簡単に作図することが可能になります。今回の作図の際にコマンドの入れ替えはキーボードショートカットキーで操作することは出来ましたか?使用したいコマンドを即座に呼び出し作図スピードを上げる為にもぜひ習得しましょう。

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