3.起動と終了・ファイルの読み込みと保存・背景色設定

3.起動と終了・ファイルの読み込みと保存・背景色設定

☆ 起動

JW-CADのアイコンがデスクトップ上にあるかと思います。(2.ダウンロードとインストール参照)アイコンをダブルクリックしましょう。JW-CADが立ち上がります。(図-1)

 図-1
☆ 終了
JW-CADの終了は《右上の×ボタン》(図-2)を押下げするか、《ファイル⇒JW-CADの終了》を選択します。
この作業でJW-CADは終了します。一般的なソフトと変わった所はありません。(図-2)

 図-2

☆ ファイルの読み込み
CADを扱った作業は、個人で作成したものばかりを使用する訳ではなく、他の様々なソフト同様ファイルの共有を行うことも多いかと思います。ファイルの読み込み方法を習得しましょう。
まずは《タイトルバーのファイル⇒開く⇒編集するソフトを選択》となります。バージョンが合っていれば問題無く起動しますが、JW-CADでは拡張子.JWWの他にJWC(MS-DOS形式のJW-CADファイル)DXF(Auto cadをはじめ他のCADとの受け渡しに非常に重要です。)PC21、SFC(元は国際標準となったP21形式を簡素化したファイル形式。公共工事等で受け渡し時に使用されることが多いです。CAD検定等ではこの拡張子を使用します)の5拡張子を読み込みすることが出来ます。(但し、他のCADとの互換性は完全ではありません。縮尺やブロック形式など様々な問題もあります。)
読み込みたいファイル形式を《タイトルバー⇒ファイル⇒開く》をクリックするとファイル選択画面が現れます。
ツリー形式になっているので保存している場所をクリックしてファイルを探しましょう。ファイル形式が他の形式の場合は上部の拡張子指定を押下げして変更しましょう(図-3)
 図-3

☆ データ保存
作成したデータや他者から受け継いで編集したファイルを保存する方法について記述します。ファイルを作成した後は、《タイトルバーのファイル⇒上書き保存(又は名前を付けて保存)をクリック。ファイル選択が現れます。任意のパスを選び新規ボタンを押下げ。(図-4)新規作成画面が現れます。
一般的なソフト同様に名前を付けて保存します。保存形式は大きく分けて前述した4形式に本来のファイル形式であるJWWがあり、更にJWWは旧バージョンで保存することも可能になっています。下位バージョンで使用している方に渡す場合は選択してください。

 図-4

☆ 背景色の設定

筆者は初期設定されている背景色の白(図-5)では無く、深緑を使用しています。旧来のMS-DOS時代はJW-CADは背景色が黒でした。筆者は眼の疲れが多い白では無く、深緑色を選択しています。
設定方法は《タイトルバー⇒基本設定⇒色・画面》を選択。下部の色彩の初期化を押下げ。背景色は白・黒・深緑の3種類あります。(別の色に指定することも可能です。)(図-6)
図-5   図-6

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