JW-CADを使ってみる必要性

JW-CADを使ってみる必要性

初心講座を受講した皆様

これまで様々なコマンドや作図の方法、外部変形等を学んできました。一連の講座を受講し終れば実践でも十分通用する作図テクニックは身に付いたと思います。

筆者自身今回の解説を作成し始めて、新たに発見したことや様々な操作をどのようにわかりやすく伝えることが出来るのかなど考えさせられることも多かったです。まだまだJW-CADのすべての機能を解説した訳では無いですし、JW-CAD自体バージョンアップを繰り返すたびに新機能も増えています。(製作者様に感謝)

今後はタブレットで顧客との打合せに使用したり、現場に持ち歩き確認や検査業務に使用することも多くなっていくと思います。現行バージョン(2016.4現在)8.01.bでは画面のタッチ操作にも対応しており、(WINDOWS8や10)ピンチイン・ピンチアウトやスライドスクロールなどの操作が出来、ますます今後の展開が楽しみです。

市販されている解説書のような説明はなるべく避けて、実践で使う操作をメインに解説してきました。CADでの製図はまず慣れるのが一番です。とっつきにくい操作にいかに慣れていくかが鍵なのです。CADをあきらめてしまう理由は画面の情報だけでは操作方法がわからず短い期間の中で業務をこなさなくては為らなくなりチャレンジすることをやめてしまうのです。

操作方法は解説してきた手順通りでは無くもっと効率的な作図方法も当然ありますし、練習してきた皆さんも感じることがあったかも知れません。疑問に思ったことはネットで調べたり、市販されている解説書を手に取り解答を探すことで一層深くCADを効率良く作図するツールとして活用できるようになります。

昨今の現場ではトレースの仕事はほとんど見当たらず、自分で創造し作図する能力が求められます。建築系のCADとしてはユーザーも非常に多く、顧客とのやり取りもスムーズに行きますので、仕事の第一歩としてJW-CAD操作を習得し、業務に繋げていきましょう。

CAD業界は今後、3DーCADにシフトしていくと思われますが現行ではまだまだ2D-CADが全盛です。ひとつのCADを習得すれば、他のCADを学ばなければならないときでもスムーズに移行することが出来ます。(筆者がそうでした)

みなさんがいづれ初心者の方に操作を教える立場になったときにこのサイトを思い出していただけると大変光栄です。

継続は力なり。CAD習得の一番の近道です。それでは皆さん Let’s JW-CAD!

*
*
* (公開されません)