JW部屋・場所ごとのマンション平面図の作図

JW部屋・場所ごとのマンション平面図の作図

部屋名を入れる

完成したマンションの内部に、室名を入れていきましょう。レイヤ6:室名(文字) [主に線色2 部屋名と他で文字の大きさが違う]部屋名は文字種3で作図します。【文字】を選択してそれぞれ作図しましょう。キッチンの文字は90度角度を付けると作図出来ます。(図-1)下駄箱等部屋名以外の文字は文字種1で作図して下さい。

図-1

マンションの一室の作図が完成したので残りの3部屋を作図していきます。手書きでは全て描かなければなりませんがCADであれば複数回の操作で完了させられます。複写機能で作図していきましょう。

部屋の複写

複写範囲を決定し反転します。(図-2)縦の基準線をクリックすると反転複写されます。反対側の複写も行いますがここでは2通りの方法を試行します。一つ目は階段室中央に補助線を引き反転する方法です。まずは居室中央の縦線から右側に5,700の位置に複線を作図します。(図-3)次に左側の居室二つを複写反転しましょう。次はオフセット複写を試してみます。【戻る】で一動作戻し、複写する図形を範囲指定し実行。【基点変更】で左下をプロットし右下をオフセットします。オフセット方法はマウスを右クリックしながら下に移動させます。オフセットと出るので【3925..0】と入力し実行しましょう。(図-2)と同じ形状になりました。効率良く作図する方法を常時考えながら作図することを心がけることで時間短縮、ひいては作業時間単価の向上に繋がります。

図-2

図-3

居室以外の部分の作図

居室部分の作図が完成したので、次はバルコニー、階段室、廊下の作図を行います。下側のベランダから作図します。ここでも左側を先に作図し、右側は複写しましょう。下側に1200の位置で躯体線と同じレイヤで作図します。(図-4)外壁線の延長を線で作図してからW100で複線実行します。

図-4

共用部上側を作図します。上記と同様に廊下とエレベーター室、階段室外部を作図して下さい。壁厚は150です。次にエレベーターを図形から呼び出して実行します。《図形01》建築1 02エレベータ2を選択し出入り口の壁線中央をプロットして作図します。中央プロット方法は線上で右クリックしながら右側にドラッグすると中央を選択出来ます。(図-5)

階段室を作図します。踏み面はW275です。中央の壁厚はW100とします。階段室ドアを作図し壁面をソリッドします。(図-6)最後に階段室、EV室の表記を入れ完成です。

図-5

図-6

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