49.特殊文字編集

49.特殊文字編集

埋め込み文字にはいろいろな機能があります。

ファイル名等表示

プリンタ出力時にファイル名の表示やファイル保存日時、現在の日時等表示することが出来ます。ファイル名の表示方法は半角文字で全て記入します。ファイルのフルパス名を入れる場合は【&F】でC:\Users\admin\Desktop\Aマンション平面例.jwwと記入されました。/Users以下は個別のファイル格納先を表示します。単純にファイル名のみ記入するのであれば【&f】でファイル拡張子なしで表示されます。拡張子を表示させる場合は【%f】で表示されます。(図-1

  図-1

ファイル保存日時表示

ファイルの日時を表示させるには【=F】で年月日と日時両方を、【=f】で年月日を表示します。(図-2)西暦は【=Y】で、月日はそれぞれ【=m】、【=d】曜日表示するには【=wa】で表示されます。筆者は印刷年月日として画面表示させて図面最新版管理を行っています。(図-3

  図-2  図-3

文字書体変更

文字の書体を変更させる為文字入力に制御文字を記述することで書体の変更ができます。いづれも文字の前に記入します。(図-4)①は通常文字、②は太字で^!を記入します。③はイタリック(斜文字)で^/

はアンダーラインで^_、⑤は消去済みラインで^-と記述することで表示されます。また、途中で制御文字を解除する場合は「^#」を途中に記述することで実行出来ます。(図-4)

  図-4

特殊文字

上付き文字や下付き文字等を入力するときに使用します。

上付き文字 どのような文字でも上付きに出来ます。代表的なものはm2やm3でしょうか。(図-5)には他に上も上付きで表示しています。特殊文字は「^u」の後ろに上付きにしたい文字を記述することで実行出来ます。

  図-5

下付き文字 上付きと同様に「^d」の後ろに下付きにしたい文字を記述することで実行出来ます。(図-6

  図-6

円の中に文字 ○文字を記述します。まずは描きたい文字を先に記述し、その後に「^o」中に記述する文字を記載すると、(図-7)のようになります。囲い文字は○の他に△、◇、□や×、☆など様々な文字の中に記述出来ます。

  図-7

重ね文字 プレートや中心線の記述します。「P^bL」でプレートの重ね文字、「C^bL」でセンターラインの重ね文字になります。(-8)

  図-8

 ③の円に二桁の文字を記述 半角数字限定ですが「○^w55」で円の中に55が入ります。(図-9

  図-9

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