46.住宅の作図(2)

46.住宅の作図(2)

寸法線を入れる

寸法は【レイヤ2】で行います。位置を把握する為に寸法線を記入します。初期設定で寸法の文字種類が【2】になっているので【3】に変更します。

まずは建物の外郭線寸法を記入します。図形の下部から作図しましょう。まずは引出し線位置を決定してから寸法線位置を読み取っていきます。(図-1)のように作図したら一度保存しておきましょう。保存方法は【Ct+C】で行ってください。

余分に伸びている基準線を伸縮で調整して下さい。(図-1の上部)【伸縮】の機能で【一括処理】を使用してみましょう。

 【建具を描く】:建具は【レイヤ3】で行います。壁を作図する前に建具を記入します。建具は【図形】から呼び出します。図形を選択するとファイル選択画面になるのでJWWフォルダの階層下の《図形》木造平面(900)を選択して下さい。木造平面(909)は909mmモジュールの図形なので間違えないようにして下さい。この中から【281800】を選択してください。図形を型式が決まっている図形はブロック図形化しておきましょう。任意点に作図します。(図-2)範囲選択で建具を囲み【BL化】を実行しブロック名に【建具1】と入力して実行しましょう。ブロック化された図形を複写で平面図に作図していきます。基準点変更で左側の柱芯を読み込みします。(図-3)の平面図に丸で描いてある部分が1800の建具の位置なので同じ部分に作図していきます。図形を縦方向にする場合は回転角で90度にして行ってください。(図-4

  図-1  図-2  図-3   図-4

続いて浴室・洗面所の幅900の建具を作図します。操作方法は同様で【26引 0900BL名は【建具2】と付けましょう。引き違いサッシに続いてドアを作図します。図形から呼び出し【33 開 0900】を選択して下さい。BL名は【建具3】です。片開きは左右対称の図形(右勝手、左勝手)があるので予め作図しておきます。【複写】で(-1..1)とすると左右対称の図形が複写されます。向きを確認して作図して下さい。箇所は(図-7)の位置です。玄関は【35 開 1800】を選択して【建具4】でトイレの扉はW600なので【32 開0600】でBL化した後に作図して下さい。

     図-5    図-6  図-7

これで建具と柱の作図が出来たので壁線を作図していきます。

壁線は【レイヤ4】【線色2線種実線】で行います。コマンドは【2線】を使用します。外壁面の基準線を読取り柱間に壁線を作図します。

ここまで作図すると(図-8)のようになります。もし違う部分があれば訂正しましょう。

    図-8

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