40.ファイル操作

40.ファイル操作

この章はファイル操作について解説します。

作図したファイルの属性や拡張子を変更する

ファイル操作は、ステータスバー⇒ファイル⇒ファイル操作で作業出来ます。ファイル操作には【ファイル比較】【ファイル名変更】【ファイル削除】【ファイル属性変更】【ファイル一括変換】【図面情報コピー】があります。

【ファイル比較】:同じようなファイルがある場合に情報を見て必要なファイルを探すことが出来ます。ファイルビューを実行すると(図-1)同様のフォルダパス内にあるファイル一覧がツリー表示されます。ここで「日付、サイズ」等を見比べ(上部のファイルビューも活用し)比較することが出来ます。また新旧ファイルの比較も可能で、古いファイルを開いていた場合にファイル操作でファイル比較を選択し、図面比較を押下げすると新ファイルを選択する画面に切り替わります。ここでファイルを選択し比較実行を押下げすると、新旧ファイルで加筆された部分の表示色が選択図形色になります。このままの状態で変更部分作図を行うと書込みレイヤに作図されます。複雑な作図をしているときに筆者は使用しています。(図-2

 図-1  図-2

【ファイル名変更】:まとめてファイル名の変更が出来ます。図面レビューも可能なので内容を確認しながら作業出来ます。こちらもあまり使用することはありませんので割愛します。

【ファイル削除】:選択したファイルを削除することが出来ます。こちらも割愛します。

【ファイル属性変更】: ファイルを読み込み専用属性に変更することが出来ますがこちらもあまり使用することはありませんので割愛します。

【ファイル一括変換】:この機能は一つ一つ変換したいファイルを開いて別拡張子に変更することなく一括で変換出来る機能です。AutoCadなどのユーザーにファイルを渡す際にはdxf形式などで渡さなければならないと思います。そのような時に非常に重宝するコマンドなので操作方法をぜひ習得して下さい。

ステータスバー⇒ファイル⇒ファイル操作⇒ファイル一括変換(図-3)を選択してください。変換したいファイルを選択(複数選択が可能)し実行すると(図-4)の画面が表れ変換したい拡張子を選択できます。ファイル選択して実行すると(図-5)のように確認画面が表れて完了します。

【送信】:コマンドを選択するとメーラーソフトが起動しファイルが添付された状態になります。エクセル等の【メール】ボタンと使用方法は一緒です。

 図-3  図-4  図-5

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