34. 図形・線記号変形

34. 図形・線記号変形

この章では図形・線記号変形について解説します。

JWWのファイルに格納されている図形を使用する

 図-1

図形コマンドを選択すると、(図-2)のファイル選択画面に移行します。ファイル選択画面に移行し、《図形01》建築1等JWWで初期設定されているフォルダが表れます。いくつかの図形を呼び出し表示させましょう。開いた画面で 【01エレベーター1】をクリックします。すると画面上に選択した図形が出現し、左クリックで任意の点に作図することが出来ます。

 図-2

コントロールバー操作(図-3)

 図-3

☆【図形選択】:このコマンドを選択するとファイル選択画面に移行します

☆【作図属性】:この章では割愛します。(31. 属性変更)や(33. 線属性・属性取得)を参照してください。

図形コマンドの選択方法はアイコン(図-1)を押下げします。タイトルバー⇒その他⇒図形でも可能です。筆者は使用頻度が低い為KEYコマンドの割り当ては行わずアイコンの選択で使用しています。

☆【倍率】:図形の大きさを設定することが出来ます。基準図形をフォルダ内から選択し倍率欄に【0.5..0.5】と入力して下さい。複写図形が基準図形の丁度半分の大きさになります。【2..2】と入力した場合は反対に2倍の大きさになります。この機能では【-】を使用することによって図形を鏡面複写することが出来ます。【1、-1】で上下反転、【-1,1】で左右反転【-1、-1】で上下左右反転になります。(図-5)また、【1、5】のように非対称の倍率で複写することも出来ます。

☆【回転角】:作図する図形の角度を選択することが出来ます。数値入力欄に作図したい角度を入力し作図することが出来、単純に数値を入力すると小数点以下は10進法になってしまいます。そこで数値の入力時に60進法で記入したい場合の操作方法を習得しましょう。例えば30度30分30秒を記入したい場合【30@@30@30】と入力後エンターキーを押すことで入力出来ます。

☆【90°毎】:選択した図形を回転させます。角度は90°ごとに変化し、90、180,270°に変化します。

☆【マウス角】:基準図形を選択してからマウス角コマンド(図-7)を押下げします。任意点で左クリックするとマウスの動きに合わせて図形が回転します。任意の角度に合わせて左クリックで実行されます。任意の角度になりますが【回転角の数値入力欄】にリンクしているので同じ角度で作図する場合は【回転角】から入力すると良いでしょう

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